産後に行う骨盤矯正体操

お産を経験するとどうしても避けられないのが体重増加です。妊娠前と比べて5〜10キロ程度増加してしまうものですね。妊娠前のスリムな体系に戻りたくて産後ダイエットをいきなり始めたいところですが、その前に妊娠出産で歪んでしまった骨盤を矯正致しましょう。

骨盤矯正が必要なわけ

妊娠中はどうしても元気で大きな赤ちゃんを産むために一生懸命食べるものです。もちろんそれは良い事です。ただ、体の方はずっと重たい荷物をお腹に抱えていた状態であったために、いろんな場所で負荷がかかっていた状態でした。その中でも特に骨盤が歪んでしまう場合が多いと言われております。その場合には、歪んだ骨盤を矯正する必要があります。そのままにしておくとお尻の下に脂肪がつく下半身太りの原因になりやすいのです。

この状態で産後のダイエットを行っても残念ながら下半身の脂肪が奇麗に落ちません。ダイエットの前にまずは骨盤が歪んでいないかしっかりチェックして、問題があれば矯正を行うべきなのです。

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どのような方法で骨盤の矯正を行うのでしょうか?

矯正と言いましても、何か特別難しい事をするわけではありません。骨盤を矯正するための体操があるんです。一番簡単なのは足のももの筋肉のストレッチ体操です。普通に立った状態で片方の足はそのまま固定して、反対の足を少し上に向けて、大股歩きをするつもりで前に大きく前進させます。その場合でも背中の姿勢はきっちり上に伸ばしておいて下さい。こうする事で大腰筋を鍛える事ができます。私はプールに入る時にこのようなストレッチ運動を無意識に行っておりますね。これを両方の足で交互に行って下さい。時間は毎日3分程度で構わないと思います。

正座も効果があります

あまり知られていないと思いますが、正座を行うと自然に骨盤の向きが良くなります。正座をする機会は昔に比べてなくなって来たと思いますが、ちょっと意識して正座をするようにして見て下さい。ただし、あまり無理に背筋をピンと伸ばす必要はないようです。あまりやり過ぎると足がしびれますので5分〜10分程度がおすすめです。

椅子は深めに座りましょう

椅子を浅めに座ってしまうと猫背の原因となってしまいます。深めに座る事で骨盤の位置がよくなります。また、女性の方は足を組む方が多いと思いますがこれは骨盤にはあまり良くありませんのでしばらくの間は意識して控えるようになさって下さい。今回紹介した骨盤矯正体操はとても簡単で誰でも行えると思います。一日わずかの時間ですから面倒くさがらないでぜひお試しになってみて下さいね。