持病で入れる生命保険

生命保険や医療保険は健康な時に加入しておくのが基本です。でも持病を抱えてしまった後でも出来れば保険に加入したいものです。そこで持病があっても加入できる保険はないのか調べて見ました。

調べてみたらありました

まず、先に結論を書いておきましょう。持病を抱えておられる方でも契約できる保険はありました。ただし、契約に至るためにはいろいろ細かい条件がある事、そして健康な方と比べて保険料が割高になる事は覚悟しておいて下さい。保険料は各年齢毎に病気にかかるリスクの割合から統計的に計算されて算出されます。持病のある方はこのリスクが高いわけですから、健康な方と保険料が同じであった場合、不公平となるわけです。

将来的にはもっと細かいライフスタイルや職種に応じて保険料が異なるようになるかも知れないですね。

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持病があっても入れる保険

私が調べた範囲では、アリコの入院保険「まもりたい」、アフラックの「やさしいエバー」は健康に不安がある人も入りやすい医療保険とされています。その他にもJA共済の引受緩和型定期医療共済も持病があるからとあきらめていた方も入れます。(年齢制限が50〜75歳)おそらく調べればまだまだあると思います。

持病の種類にもよると思いますが、各保険会社にも社医と呼ばれる医療に詳しい人がいらっしゃいますので、不担保条件を付ける事で契約できる場合もあるそうです。不担保条件とは例えば保険契約後2年間は肺の疾患は保証しない・・・とかですね。

このような契約方法もあるため、1社、2社であきらめないで粘り強く探すのも手だと思います。資料請求や相談をしても費用がかかるわけではありません。また、今は駄目でも将来対応した保険が誕生する事だってあります。常に情報収集が大切だと思います。

医療保険はどの程度必要か?

私が考えるにはそれほど高額の医療保険は実はあまり必要ないと考えています。・・・と言いますのも保険診療の医療費には月々の上限金額が決められているからです。私が現在加入している医療保険は毎日1万円が支給されるタイプの保険です。高額医療費の補助制度を考慮するとこのぐらいで大丈夫じゃないかなと思ったわけです。(あくまで参考意見として考えて下さい)。

必要な金額の最低限の契約で十分です

まさかの際に備えて契約するのが保険ですが、備え過ぎる必要はありません。最低限必要な保険金の契約に抑えて、節約できた分は預貯金に回す方が良いと思います。私は現在、掛け捨ての保険にのみ加入しています。終身保険を契約していないのですが、その相当分につきましては自分で貯金をしています。これは過去に家族が契約していた保険会社が不況の影響で倒れてしまった痛い経験によるものです。