終身雇用制度が根付いていた日本では中高年の方が再就職活動を行っているとリストラされたのかなと何となく思ってしまいがちでした。しかし、今はそんな時代ではありません。中高年の方も自分のキャリアやスキルを生かして再就職をする事が日常的になってきています。
再就職情報をどこで調べますか?
再就職をするためにもっとも基本となるのがハローワークです。失業保険等の手続きの際にハローワークにでかける機会がきっとあると思いますのでまずは求職者の登録を行いましょう。登録してカードをもらえば、そのままハローワークでも自宅のパソコンからでも自由に求人情報を閲覧する事が可能です。
最近ではキャリアのある方の再就職を斡旋する企業もあります。そのような企業はほとんどがインターネット上にウェブサイトを設けておりますので検索すれば簡単に見つかると思います。企業ホームページの概要をじっくり読んで、興味を持たれた場合には問い合わせを行ったり資料請求をすれば良いと思います。
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必要なもの
再就職の際に必要なものは履歴書と職務経歴書です。第二新卒のような若い世代の方であれば履歴書の方を重要視されると思いますが、中高年の方の再就職の場合には履歴書はあくまで参考程度であると思います。職務経歴書の方が重要視されます。
履歴書はフォーマットがほぼ決まっておりますので、それに従って記入すれば良いのですが、職務経歴書の方は書式は特別決まっておりませんので、自分の経験や能力が最大限相手に伝わるように記述する必要があります。例えば、ある大型プロジェクトの管理を行っていた人であれば、プロジェクトの規模(プロジェクトの概要、受注金額、部下の人数)等を前職の守秘義務を超えない範囲で記しておくと良いと思います。
リクルートエージェンシー
ハローワークと同様に有名なのがリクルートですね。リクルートエージェンシーでも無料で転職支援サービスを行っておりますので活用されると良いと思います。こちらはプロの転職アドバイザーがマンツーマンでアドバイスをして下さいますね。私も10年前に脱サラしておりますので将来何らかの事情で再就職が必要になった際にはお世話になるかも知れません。
中高年の再就職は難しい?
中高年の再就職は難しいとのイメージがありますよね。確かに、新卒を採用するのに比べて高い給与を支払う必要がありますので雇用する側の企業も慎重に判断をするのは事実です。でも一昔前とは考え方が変わってきています。接客態度が若者と比べて断然良い事がわかり中高年のアルバイトを積極的に採用を始めたファーストフード業界もあります。中高年の魅力はそれまでに培った経験とノウハウです。今までしっかりと頑張ってこられた方ならきっと再就職先が見つかるだろうと思います。